ANAの「SFC修行」がついにスタート!SFC(スーパーフライヤーズカード)を取得するために必要なフライトの数をこなす修行ですが、今回はその第一弾となる1レグ目を実際に体験しました。ANAのSFC修行の第一弾は、国内線のフライトを利用しました。多くの方が選ぶ那覇発着路線ですが、大阪に立ち寄る行程を組んでいる方の多くは伊丹空港を選びます。しかし、大阪には関西空港もあり、便数が安定しています。その関西空港から那覇空港へ向かう朝一便に乗りましたのでその様子を搭乗記としてお届けします。初心者でも安心して参加できる、ANAのSFC修行の搭乗体験をご紹介しますので、SFC修行の魅力を探るきっかけになれば嬉しいです。
- 搭乗日 / DATE
2025年1月12日 - 航空会社 / AIRLINE
NH(全日本空輸 / All Nippon Airways) - 便名 / FLIGHT NO.
1731 - クラス / CLASS
プレミアムクラス - 出発空港 / DEPARTURE
KIX(08:00) - 到着空港 / ARRIVAL
OKA(10:20) - 飛行時間 / FLIGHT TIME
2 h 20 m - 機種 / TYPE
Boeing 737-881(B737-800) - 機体番号 / REGISTRATION
JA80AN

2,247 PP
搭乗に向けて関西空港へ
移動手段
今回は奈良から関西空港へ向かう場合の主な公共交通手段を紹介します。関西空港へは主に4つの方法で向かうことになります。
NH1731便は関西空港を朝8時に出発と非常に早いタイムスケジュールであるため、国内線とはいえ早朝から行動する必要があります。その分、渋滞リスクは削減されるためリムジンバスの選択肢も有効です。ただし、奈良県からの早朝時間帯の本数は鉄道も空港リムジンバスも少ないため、代案を考えておく事がベターです。今回はJRの大和路快速と阪和線の空港特急【はるか】を利用しました。
関西空港までの主な移動手段
- JR大和路線 & JR阪和線
- JR大和路線 & 南海本線
- 近鉄奈良線 & 南海本線
- 空港リムジンバス
関空特急はるかは京都から新大阪、大阪、天王寺を経由して関西空港まで結ばれています。南海電車のラピートとは違い、当日直前でも特急券を購入できることが多いです。また、南海電車のラピートは指定席しかありませんが、関空特急はるかには自由席の設定もあります。
駅の券売機からでも特急券は購入できますが、スマートフォンに疎くなければ、JR西日本ネット予約の【e5489】を使用してチケットレス特急券を購入しましょう。そうすることで、自由席よりも安価に指定席を購入する事ができます。

関西空港
関西空港といえば、4階の高天井の国際線チェックインカウンターを思い浮かべる方がいるかと思います。私たちのSFC修行では、主にANA国内線を利用するため、ターミナル1の2階へ行く必要があります。関西空港駅からだと階数を変える必要はありません。ANAの他にJAL、ジェットスター、スターフライヤーの国内線も同様にターミナル1の2階で搭乗手続きを進めていくことになります。

NH1731便を見つけました。今回はプレミアムクラスに搭乗するため、保安検査は優先レーンを使用します。
ANAの国内線利用時はスマートフォンアプリで積極的にオンラインでのチェックインを終わらせておきましょう。事前に座席指定ができますし、搭乗券もスマートフォン一つで完結するため便利です。もちろん、旅の思い出に紙の搭乗券を発券しておくことも良い案だと思いますが、それはオンラインチェックインを終えていても空港の青いキオスク台で紙搭乗券を印刷できますので、修行の仕方に合わせましょう。
NH1731便を含むANAのプレミアムクラスでは無料で機内食の提供があります。朝便の今回は、詳細は後述しますがサンドウィッチが出てきますので、機内まで朝食を我慢できる方はお腹を空かせて搭乗しましょう。

機内食わくわく!
NH1731 搭乗
搭乗前の様子
この日のNH1731便は26番ゲートからPBB(旅客搭乗橋)を使っての搭乗です。関西空港は国内線のリニューアル工事がすでに完了し、国内線専用の搭乗エリアがとても綺麗になりました。
事前改札を終えると「ダイヤモンドサービス」メンバーなどのGROUP 1と搭乗券に書かれた方から順に搭乗を開始します。プレミアムクラス搭乗の私たちは、GROUP2で搭乗します。





でも搭乗前にお腹が痛くなり、結局GROUP3で搭乗しました。
機内の様子
座席
NH1731便は関西空港第1ターミナルから那覇空港へ向かえる第一便なので、プレミアムクラスを含め、多くの方が利用されています。
今回指定した座席は【1C】の最前列です。座席シートは古いタイプとはいえ、プライベート空間が確保された広い座席は、国内線の長時間フライトを快適に過ごす事ができます。
機材はB737-800、ANAウイングスでの運航です。


機内食
前述のように、ANAのプレミアムクラスでは機内食の提供があります。関西空港発着ではお弁当スタイルで紙箱に入っています。
この日のプレミアムクラス機内食です。
- 海老カツドッグ
- 焼肉トルティーヤ
- ブロッコリーとコーンのスープ


エビはプリプリでとても美味しかったです。焼肉トルティーヤの味付けは丁度よく、寒い時期のコーンスープは身体によく沁みました。ちなみに、ANA国内線のプレミアムクラスの機内食は、以下より事前にチェックすることが可能ですので、ぜひ読者の皆さんも事前に確認してみて下さい。




機内サービス
ANA国内線のB737-800では、無料の機内Wi-Fiサービスが提供されています。海上を飛んでいても友人や家族と連絡が取れるのは嬉しいですね。通信速度は可もなく不可もなくと言ったところです。
その他、ANAの国内線プレミアムクラスではスリッパの貸し出しがあり、長時間フライトでも快適に過ごせるように用意されています。


那覇空港
那覇空港(OKA)に到着です!
機内食をいただいた後は、すぐに眠気がやってきて着陸前まで寝ていました。
これで記念すべきSFC修行1レグ目は終了です。このまま那覇空港内で少しの時間を楽しんだ後は、2レグ目に搭乗します。続編記事をお待ちください。


さいごに
1レグ目の感想について
今まで私は赤組でしたので、こうしてANAのプレミアムクラスを体験するのは初めてでした。JALの国内線ファーストクラスとは異なる点を見つけることがとても楽しかったです。
PP単価が低い運賃を探すのはとても大変でした。日によって空席状況が異なるため、最初は高額だった場合でも時間を置いて再度調べてみると価格が下がっている事があります。私たちはNH1731便を普通席で予約していましたが、プレミアムクラスの空席状況などを見ていると、当初の運賃より下がっていました。そのため、普通席は取消料を払ってキャンセルを行い、同時にプレミアムクラスを取り直しました。
PP単価を下げるためには継続的な運賃と空席検索を行うことが大切だと改めて感じる事ができたフライトだったと思います。そして、ブログタイトル書いてある通り、京阪神をベースにSFC修行を行う場合は関西空港発着を効率的に利用しましょう。機材こそ小さいですが、伊丹空港発着より時間幅があり、空席状況が良いことから安価な運賃で購入できる印象がありました。
ぜひ読者の皆さんのSFC修行駆け出しの参考になれば嬉しいです。
SFC修行について
SFC修行に関する搭乗記を同ブログで紹介していています。
順次アップしますので、お時間がありましたら是非併せてご覧ください。
搭乗記について
飛行機に関する他の搭乗記録を同ブログで紹介しています。
お時間がありましたら是非併せてご覧ください。
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