西国三十三所巡礼初心者奮闘記!【第二番 紀三井寺】

千年以上の歴史を誇る紀三井寺は、和歌山県和歌山市にある真言宗の寺院で、西国三十三所観音霊場の第二番札所として広く知られています。正式名称は「紀三井山金剛宝寺護国院(きみいざん こんごうほうじ ごこくいん)」ですが、一般には「紀三井寺」として親しまれています。特に春には、「日本一早咲きの桜」が境内を彩り、多くの観光客や参拝者が訪れる名所となります。また、231段の石段を登った先にある絶景と、長い歴史を感じる境内は、一度は訪れたい名所です。本記事では、紀三井寺の見どころ、巡礼までの道のりや周辺のおすすめスポットについてご紹介します。

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紀三井山金剛宝寺護国院とは

紀三井寺(紀三井寺金剛宝寺護国院)の情報

【住所】和歌山県和歌山市紀三井寺1201
【駐車場】
北門前駐車場駐車料金:300円/1台(15台ほど)
山上駐車場駐車料金:700円/1台(15台ほど)
【参拝料金】大人400円、子供200円
【御朱印】300円
【ケーブル運行時間】8:30~16:30
【ケーブル料金】大人片道200円、子供片道100円
【拝観時間】8:00~17:00
【納経時間】8:00~17:00

北門前駐車場を利用する方(駐車料金別途300円)、北門より徒歩で参拝される方は参拝料金が無料

紀三井寺へのアクセス方法

今回は、和歌山市内に近かったため、近畿自動車道,阪和自動車道を利用して紀三井寺まで行きました。
阪和自動車道南和歌山ICを降りてからは、およそ20分程で到着しました。
紀三井寺へ向かう国体道路は少し狭くなっています。対向するのに問題はありませんが、中央線がないため、対向車にはご注意ください。

南和歌山ICはスマートICにつきETCのみ
ETC未使用の方は和歌山ICを利用して下さい

紀三井寺 駐車場

紀三井寺は、無料の駐車場がありません。
紀三井寺の専用駐車場は、山上駐車場と北門前駐車場の2か所です。利用時間は、両駐車場ともに2時間以内となっております。北門前駐車場を通り過ぎてすぐのところに、山上駐車場を利用するための料金所があります。山上駐車場ですが、対向困難な狭い急坂です。利用される方は、お気を付けください。
また、楼門側にも複数のコインパーキングがあります。値段はピンキリですので、事前にお調べしていくことをオススメします。
紀三井寺専用駐車場を利用したい方は、Googleマップで【紀三井寺 参拝者専用駐車場】と調べて向かうことをオススメします。駐車場の場所が分かりにくく、周辺に目印になるものがありません。

専用駐車場のマップを載せておきますので、ぜひ参考にしてください。

車椅子で来山の方は、本堂付近で降車後、車を山上駐車場まで下げてください。
帰る際も本堂まで車をあげて乗車後、下山してください。

ケーブルカーを利用する場合は、楼門側のコインパーキングに車を停めた方が近いです。
北門側からケーブルカーの乗り場まで約200メートルほど歩かなければなりません。

紀三井寺の見どころ

紀三井寺に向かうまで

私たちは、北門前に車を停めて徒歩であがりました。緩やかな坂と思いきや、最初から急坂でひたすら上がり続けます。10分ちょっとで、山上駐車場へ辿り着きます。山上駐車場へ到着したら、まずトイレに行きましょう
山上駐車場より上の境内には、トイレがありません。看板もありました。トイレに行きたくなると、少し下山が必要となるので、トイレを済ませていくことをオススメします。
山上駐車場からは、5分程で紀三井寺に到着しますが、ここで疲れたれちゃを誘惑したのが、本堂行きのエレベーターです。

れちゃ

疲れた乗りたい…

乗りたかったですが、本堂まですぐということで頑張って歩きました。坂をひたすら上がったので、達成感がありました。

境内含め道中もエレベーターやケーブルカーなどバリアフリーがしっかり整備されています。

紀三井寺の本堂

西国三十三所観音霊場の第二番札所の紀三井寺。
歴史と自然が調和した美しい寺院です。
正式名称は「紀三井山金剛宝寺護国院」です。
本堂の中には、祈願ろうそくとお線香が置いてあり、れちゃも納めてきました。今年も元気に過ごせるように「身体健全」にしました。
また、本堂へと続く急な231段の石段は「結縁坂(けちえんざか)」とも呼ばれ、縁結びのご利益があるとされています。楼門側から参拝すれば、階段を登ることができます。
そして、紀三井寺は関西屈指の桜の名所としても有名です。写真で見てもわかるように本堂の前にはたくさんの桜の木がありました。
春には、日本一早咲きの桜が境内を彩り、観光客を魅了すること間違いなし!次は、春に行こうと思います。

紀三井寺のほかに、重要文化財である護国院多宝塔、楼門、天然記念物の紀三井寺の楠樹、結縁坂、鐘楼堂、龍王院など、見どころはたくさんあります。
境内は高台にあるため、和歌山市街や紀淡海峡を一望できます。れちゃろが行ったときは、雲一つない快晴だったので、絶景でした。
また、境内に天空かふぇもあるので、散策に疲れたら、ほっと一息つくことができます。
れちゃろは、行きは北門前からあがってきたので、帰りは結縁坂を通って帰りました。231段の階段の途中にある龍王院では、ペットの健康祈願ができます。ちゃろもしっかり愛犬の健康祈願をしていました。わんちゃん絵馬がとっても可愛い~!
階段を降りると、重要文化財である綺麗な朱色の楼門がありました。圧巻でした。そして隣に、ケーブルカーの乗降所がありました。

れちゃ

一回乗ってみたいな…

紀三井寺散策後の昼食

和歌山に来たならやっぱりお魚食べたいですよね。
江戸前回転鮨弥一紀ノ川店に行きました。紀三井寺から市内の方へ車を走らせ、約25分程でした。
お昼のピークを過ぎた14:30過ぎに到着したにもかかわらず満席で、7組ほど待ちがいました。ひえ~。
しかし、せっかく来たので頑張って待ちました。30分程で呼ばれテンションマックス。

ちゃろ

れちゃ、よく待てたね~えらい

食べ過ぎて2人で1万円超えていました(笑)美味しかったからなんでもよくなっているれちゃろ。この上なく幸せな時間でした。またすぐにでも行きたいです。


西国三十三所巡礼初心者の持ち物と服装

基本的に服装は自由ですが、華美で露出の多い格好は避けた方がよいでしょう。
紀三井寺は坂や階段の上り下りが多いので、れちゃろは、動きやすい服装と履きなれた運動靴で行きました。
底のある靴を履いていって正解でした。底の薄い靴だと、足の裏が痛くなりそうです。
また、11月に参拝しましたが、天気が良すぎたせいで長袖では暑かったです。ちゃろの半袖が正解でした。
半袖に羽織を持っていくのがよかったかな。

持ち物は、青岸渡寺同様、お賽銭、御朱印帳を持っていきました。(また、念珠を忘れてしまった…)
御朱印帳は、青岸渡寺で購入した御朱印帳袋に入れて持っていきました。袋が可愛くてテンション上がります。
これから、この御朱印帳袋とともに三十三所巡っていこうと思います。

西国三十三所巡礼の次の霊場への旅路

次は、第三番粉河寺に行こうと思います!
せっかく順番があるなら、それ通りに回りたいな~~
次回もお楽しみに!

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生き物大好きで、像使いの免許を持っている”れちゃ”です。
初めての海外旅行は3歳のとき。
そこから海外旅行に目覚めたのか、今では20か国以上訪れました。

”NO TRAVEL,NO LIFE”
個人手配で、時間に縛られず、自由気ままな旅のスタイル。
旅先で悲惨なことがあっても、帰国してしまえば笑い話。
旅に魅せられた私がお届けするブログが、皆様の旅のきっかけや助けになれば嬉しいです。

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